サワッディーカァー
昨日は日本の母の日でしたね。
自分達の親には今年は旬のタイ産マンゴーを贈りました!
タイフードマーケットさんから注文^^
日本じゃバカ高くて食べる機会もそうそうないと思うし双方から喜びの声も聞けたので良かった。
タイならこんなに安く手軽に食べられるのに〜って思うけどねw
そうそう、今年に入って義実家から「毎回何を(タイに)送っていいか悩むから今後はお互い誕生日に何か送り合うのやめにしない?」と連絡をもらったんやけど、色々気を遣わせてしまってたかなー
海外に送るの今は送付状をネットで作成しなあかんしインボイスやら手続き大変やもんね。。
「では父の日母の日だけは何か送らせてください」とお伝えしたけど。
全く何もしなくなるのもこちらとしては寂しいし、いつまでできるか・・とも思うしね。近くにいて何かしてあげられるわけでもないしこれぐらいはさせて欲しいという気持ち。
選ぶのも楽しいし♪
で、自分も母の日の対象なんやなと思えたのはウド助が幼稚園で作成してきてくれた母の日カード。
バスを降りるなり照れた様子でカードを隠して「木ようになったらみせるからねー」って。最初何のこと??って分からへんかったけど、「あぁ母の日か!」とそこで気づくw
母の日って自分が渡す方に慣れてるからか?自分にはピンと来ないもの。でも母の日やん!と認識すると俄然「母の日なんですけどー」と欲しがりになるww
メッセージは先生やヘルパーさんと一緒に書いたんやろうけど、絵は自分で描いてくれた。
可愛すぎーーーー!!!
左がママで右がウド助らしい。青い線が髪の毛ってオモロすぎるwww ウド助は長いのが3本w
お口の中の赤色はベロと説明。顔のパーツを認識して上手に描けるようになってるわ〜
自分で一生懸命描いてくれたってとこが嬉しいよねぇ。
子育て大変やし時に鬼と化しますけどもやっぱり我が子は可愛い。
そして母の日当日は午後3時ぐらいに思いつきでやってきたこちらの遊び場。
パタナカーン方面にある『Wonder Woods』。Google mapで見つけた時は「こんな遊び場が!!」とテンション高くなってたのに中々機会を作れずやっと来ることができましたわw
不便なとこにあるから車じゃないと来られへんよね^^;;
大人100バーツ、子供350バーツで2時間制。ドリンクや食事メニューは別注文なので我が家にとってはちょっとお高めの遊び場。
でも一回は来てみたかったので来れて嬉しい♪
何より乗り物の車が大好きマンなのでそれが置いてあるのもポイント!ただ人工芝の上だと運転しづらかったのがちょっと不満げで長くは遊ばず・・お水遊びの方が夢中になってましたとさw
他にも砂場や子供向けのバスケットボール遊びもあったし幼児向けにピッタリの遊び場でした〜
ここってきっと奥に建ってるアパートメント(コンド?)の一部の施設を利用して作られた遊び場カフェなんやろねーとウド男さんと話してました。名前も一緒やったし。けどまだまだ空きの様子。
こういう遊び場はバンコクにいくらあっても需要があると思うのでナイス有効活用!(好き勝手言ってる人)
ここはここの遊び場の良さがあっていいなーと思います^^
けどこういう遊び場に来るとシーコンのヨーヨーがいかにコスパの良い遊び場かということも分かる!
一日中シーコン内で過ごせるしね〜。幅広い年齢層の子供たちが遊べる点も◎
夕飯にとお気に入りのイタリアンへと向かいました。途中オンヌットソイ17奥にあるマーケット。日暮れと共に賑わいを感じる雰囲気で楽しそう。サトウキビジュースの移動トラックも来てました。
イタリアンより奥の方って行ったことなかったからこの日タクシーで通って路面のトップススーパーがあったり大きめの市場もあったりして新鮮!結構住人たちで賑わってたりするので面白い。
スクンビット住みの在タイ日本人が知らない世界が広がってたりしますね(´ω`)
そしてイタリアンで注文したトリュフのリゾットが最高でやんした♡
ウド助もトライしてみて美味しいと沢山食べた!
幼児には贅沢飯やぞ。笑
お互いハウスワインも飲んじゃったのでここでのお会計が今までで最高の1,700バーツ。
予定してたわけじゃなくたまたまやけど、豪華な母の日ディナーとなりました。笑
世の(家でも外でも)働くお母さんたち全員が感謝される日であれっ!!
ウド子